2006/12/31

「神の国を受け継ぐ者」
aaa (1コリント6:7−11)
「主イエス・キリストの名とわたしたちの神の霊によって洗われ、
聖なる者とされ、義とされています。」
(1コリント6:11)

  キリストを信じることによって罪赦されたのだから、
何をしても構わないというのは大きな間違いです。
せっかく神の国を受け継がせるとの約束をいただいているのですから、
それをこちら側の思いで消してしまうのではなく、
ここではいただいている恵みを三つの言葉で表しています。
それが「洗われ」、「聖なる者とされ」、「義とされ」です。
 これらはいずれも私たちにとっては受身です。
けれども、それは私たちの意志とは関係なかったのではなく、
全てに「神の霊」が働いて成し遂げられたことです。
 聖霊をいただいているキリスト者が、恵みを自ら壊すのではなく、
さらに素晴らしさに気づき、成長していくことこそ、
神様が期待しておられることなのです。

あああああああああああああああああああああああああ江古田教会 牧師 風間 義信


2006年12月31日○○○
朝の礼拝 開会 午前10時15分 夕の礼拝
前 奏

招きの言葉
讃 詠
開会の祈り
信 仰 告 白

讃 美 歌
聖 書 朗 読

牧会の祈り
讃 美 歌
説 教
祈 り
讃 美 歌
献 金
感謝の祈り
頌 栄
祝 祷
後 奏
報 告

「Largo」
○○○ああああ○ ○ヘンデル
詩編117編1〜2節
57番(讃美歌21)
主の祈り
(週報裏面)
ウエストミンスター小教理問答
問107
156番
(讃美歌21)
コリントの信徒への手紙 一
ああ6章7〜11節(新305)

280番
(讃美歌21)
「神の国を受け継ぐ者」  
○○○○○○○○風間 義信牧師
579番
(讃美歌21)


27番
(讃美歌21)
○○○○○○○○風間 義信牧師

(本日休会)

2006/12/24「希望の光の到来」 2007/1/7「霊と真理をもって礼拝する」

inserted by FC2 system