2007年11月18日 「霊的な賜物」 (1コリント12:1〜3) |
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今週の御言葉 「神の霊によって語る人は、だれも『イエスは神から見捨てられよ』とは言わないし、 また、聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』とは言えないのです。」 (1コリント12:3) |
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あ「イエスは主である」というのは、キリスト教会の信仰の告白の言葉です。 この短い一言の中に信じ、従って行く信仰が満ち満ちています。 そしてこの告白が出来るのは神の霊によるからでして、 これこそ霊的な賜物が与えられている何よりの印です。 この賜物はそれを受けた個人の楽しみに留まるものではなく、 教会の中で豊かに用いられ、ささげあうものです。 このように告白する者が招かれて、キリストの体なる教会が建てあげられていきます。 イエスは主であると正しく信仰を告白し、この主に仕えていくところに神の霊が注がれ、 お互いが組み合わされて成長していくところに 群れ全体の成長を喜ぶ道が開かれていくことでしょう。 。 |
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江古田教会牧師 風間 義信 |
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朝の礼拝 | 開会 午前10時15分 | 夕の礼拝 | 開会 午後4時 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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