2007/ 2/25 「信者でない者との結婚」 aaa (1コリント7:12〜16) |
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今週の御言葉 「なぜなら、信者でない夫は、信者である妻のゆえに聖なる者とされ、 信者でない妻は、信者である夫ゆえに聖なる者とされているからです。」 (1コリント7:14) |
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」世の中にたくさんの男性や女性がいる中で、 なぜか神様が信者でない配偶者を与えられた場合、 その方はまだキリスト者ではありませんが、 自分を通して神様の大きな御手の中に入れられていますので、 「聖なる者」とされています。それだけ神様の懐は大きく、深いものなのです。 そこで「どうして分るのか」と言われます。 これは希望を語る時に使われる言葉です。 それは、あなたは夫を、あるいは妻を救い得るかもしれないのだから、 その結びつきを大切にしなさいという励ましです。 もちろん、私たちに救う力はありませんが、配偶者と言う存在を通して神様が働いてくださり、 救いの道を開かないなどということをどうして言えるのですかと問いかけます。 それだけ救いの恵みは大きいのです。 |
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あああああああああああああああああああああああああ江古田教会 牧師 風間 義信 |
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