2007/4/15 「ひたすら主に仕える」aaa (1コリント7:32〜35) | |||
今週の御言葉 「このようにわたしが言うのは、あなたがたのためを思ってのことで、 決してあなたがたを束縛するためではなく、品位のある生活をさせて、 ひたすら主に仕えさせるためなのです。」 (1コリント7:35) | |||
」 「品位のある生活」とは、美しい形でいると言う言葉です。 クリスチャンの生き方は、世間の目から見てかなわずしも美しいとは言えないかもしれません。 けれども、本当の美しさというものは、「ひたすら主に仕える」中で輝くものです。 なぜなら、この「使える」は、美しくはべるという意味を持っているからです。 残念ながら、この美しさ、ひたすら主に仕えることから、私たちを世間の目が離そうとします。 ちょうど十字架の主がののしられたように、神に仕える姿はあざけられさえします。 でも、その神の御心に従う道は死で終わったのではなく、栄光の復活によって完成しました。 そこに真の美しさがあることを、イエス様はイースターによって示してくださったのです。 | |||
あああああああああああああああああああああああああ江古田教会 牧師 風間 義信 |
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