2008年2月10日

「平和の神
(1コリント14:26〜33)
今週の御言葉
「預言者に働きかける霊は、預言者の意に服するはずです。
神は無秩序の神ではなく、平和の神だからです。」
(1コリント14:32、33)


礼拝はきちんと分かる言葉で流れていくものです。
だからこそ人々は招かれ、参加することが出来ます。
そこにおいて神との交わりの場が作られ、御臨在してくださっています。
そのことを指し示すのが福音です。
 でも礼拝はただ聖書のお話を聴くだけではありません。
賛美や祈りや献金など様々な要素があり、全体を通して一つの礼拝となっていくものです。
 それは礼拝を導いてくださる方が無秩序の神ではなく、平和の神だからです。
秩序立てて御心を示し、教会を建て、礼拝が守られていきます。
その恵みを私たちはこの地上にあって豊かにいただいていくのです。
 「父である神とわたしたちの主キリスト・イエスからの恵み、憐れみ、
そして平和があるように。」

江古田教会牧師 風間 義信

朝の礼拝 開会 午前10時15分 夕の礼拝
AAAA

「FUGUEX Y」(平均律より)

J.S.Bach
招きの言葉 イザヤ55章3節 (本日休会)
AAAA 52番(讃美歌21)
開会の祈り 主の祈り(週報裏面)
信 仰 告 白 ウエストミンスター小教理問答:
11〜12
 讃AA 136番(讃美歌21)
 聖 書 朗 読 エレミヤ書1章4〜12節(旧1172)
牧会の祈り
AA 209番(讃美歌21)
 聖 書 朗 読 コリントの信徒への手紙一
14章26〜33節(新319)
AAAA 「平和の神」  
aaaaiiii 風間 義信牧師
AA 463番(讃美歌21)
AAAA
感謝の祈り
AAAA 28番(讃美歌21)
AAAA 風間 義信牧師
AAAA
AAAA

2008/2/3「ひれ伏して神を礼拝する」   2008/2/17「適切に秩序正しく」


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