| ２００８年９月７日 「あなたの神を待ち望め」 （ルカ １３：１０〜１７） |
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| 今週の御言葉 「この女はアブラハムの娘なのに、１８年もの間サタンに縛られていたのだ。 安息日であっても、その束縛から解いてやるべきではなかったのか。」 （ルカ１３：１６） |
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| 本来、安息日に働きをやめるのは、神の御業をしっかりと見つめるためです。 だからこそ礼拝をささげ、主の救いの恵みを御言葉からいただきます。 そこでイエス様が人を縛り、痛めつけているサタンの力を解くことこそ、 人々が安息日に見つめるべき神の大いなる御業です。 偽善者と呼ばれた者たちは、せっかく安息日に礼拝をしながらも、 その心が貧しく、愛に欠けたものでした。 厳守ばかりが目立ち、守ることのできることへの感謝も喜びもないところに、 礼拝によっていただく祝福はありません。 イエス様によって罪の縄目から解き放たれ、救いの恵みにあずかっていく、 そこに礼拝の原点があります。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 午後 ４時 | ||
| 前 奏 | 「ＳＡＲＡＢＡＮＤＥ Ｅ-ｄｕｒ」 （フランス組曲より） |
前 奏 | 「祈り ホ長調」 |
| J.S.Bach |
Ｃ.Ｆｒａｎｃｋ |
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| 招きの言葉 | イザヤ55章3節 | 招きの言葉 | 詩編62編2〜3節 |
| 讃 詠 | 50番（讃美歌21） | 讃 詠 | 50番（讃美歌２１） |
| 1罪の告白の勧告と祈祷 | （週報裏面） | 開会の祈り | 主の祈り（週報裏面） |
| 罪の赦しの宣言 | 信 仰 告 白 | 使徒信条（週報裏面） | |
| 開会の祈り | 主の祈り（週報裏面） | ハイデルベルク信仰問答： | |
| 信 仰 告 白 | ウエストミンスター小教理問答： | 問120〜121 | |
| 問65〜66 | 讃 美 歌 | 141番（讃美歌２１） | |
| 讃 美 歌 | 141番（讃美歌２１） | 聖 書 朗 読 | ホセア記 |
| 聖 書 朗 読 | 詩篇81章1〜17節（旧919） | 12章1〜15節（旧1417） | |
| 牧会の祈り | 牧会の祈り | ||
| 讃 美 歌 | 209番（讃美歌２１） | 讃 美 歌 | 49番（旧讃美歌） |
| 聖 書 朗 読 | ルカによる福音書 | 説 教 | 「あなたの神を待ち望め」 |
| 13章10〜17節（新134） | 風間 義信牧師 | ||
| 説 教 | 「サタンからの解放」 | 祈 り | |
| 風間 義信牧師 | 讃 美 歌 | 508番（旧讃美歌） | |
| 祈 り | 献 金 | ||
| 讃 美 歌 | 527番（讃美歌２１） | 感 謝 の 祈 り | |
| 聖 餐 式 | 頌 栄 | 28番（讃美歌21） | |
| 讃 美 歌 | 77番（讃美歌２１） | 祝 祷 | 風間 義信牧師 |
| 献 金 | （席上・財務特別） | 後 奏 | |
| 感 謝 の 祈 り | 報 告 | ||
| 頌 栄 | 28番（讃美歌21） | ||
| 祝 祷 | 風間 義信牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||
