| ２００９年５月２４日 「矛盾からの救い」 （ローマ ８：１８～３０） |
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| 今週の御言葉 「現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、 取るに足りないとわたしは思います。」 （ローマ８：１８） |
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| 私たちは日々の生活の中で、矛盾に苦しみ、うめいてしまいがちです。 果たしてこのことは愚かなものなのでしょうか。決してそうではありません。 そもそも矛盾は人間の思いの枠の中で考えているからこそ生じてしまうものです。 確かに苦しみはあるのですが、それが「キリストと共に苦しむ」のであれば、 そのうめきをキリストはすべてご存知です。 ですから、その思いを素直に告白することが出来ます。 その相手こそ、「父」と呼ばれる神です。 この父がわたしたちを神の子としてくださいます。 そして、たとえ私たちの思いでは矛盾であったとしても、 「万事が益となるように」神はすべてを御手の中にあって守ってくださるのです。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
| 春のオープンチャーチ② |
| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 午後 ４時 | ||
| 前 奏 | 「いつくしみふかい」 | 前 奏 | 「祈り」 |
| 讃美歌２１ 493番 | Ｃａｒｌ ｖｏｎ Ｗｅｂｅｒ | ||
| 歓迎の挨拶 | 招きの言葉 | ヨハネの黙示録19章5節 | |
| 讃 詠 | 53番（讃美歌21） | 讃 詠 | 53番（讃美歌２１） |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21・93-5-B） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21・93-5-B） |
| 讃 美 歌 | 129番（讃美歌２１） | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21・93-4-B） |
| 聖 書 朗 読 | ローマの信徒への手紙 | ハイデルベルク信仰問答： | |
| 8章18～30節（旧284） | 問57～58 | ||
| 祈 り | 讃 美 歌 | 129番（讃美歌２１） | |
| 讃 美 歌 | 433番（讃美歌２１） | 聖 書 朗 読 | ミカ書 |
| 説 教 | 「矛盾からの救い」 | 4章1～14節（旧1454） | |
| 風間 義信牧師 | 牧会の祈り | ||
| 祈 り | 讃 美 歌 | 16番（旧讃美歌） | |
| 讃 美 歌 | 530番（讃美歌２１） | 説 教 | 「いと小さき者が出る」 |
| 献 金 | 風間 義信牧師 | ||
| 感 謝 の 祈 り | 祈 り | ||
| 讃 美 歌 | 24番（讃美歌21） | 讃 美 歌 | 115番（旧讃美歌） |
| 祝 祷 | 風間 義信牧師 | 献 金 | |
| 後 奏 | 感 謝 の 祈 り | ||
| 報 告 | 頌 栄 | 24番（讃美歌21） | |
| 祝 祷 | 風間 義信牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||
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