| ２０１０年３月２１日 「自ら十字架を背負われたイエス」 （ヨハネ１９：１６〜２７） |
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| ２０１０年３月２１日 「自ら十字架を背負われたイエス」 （ヨハネ１９：１６〜２７） |
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| 今週の御言葉 「イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる『されこうべの場所』、 すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。」 （ヨハネ１９：１７） |
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| とかく十字架は、イエス様が無理やり背負わされたという感じが強くあります。 確かに民衆が「殺せ。十字架につけろ。」と大騒ぎをし、事は進んでいったのですが、 しかし、ここで明らかなように、「自ら十字架を背負い」死へと向かわれました。 このように、主の十字架が積極的な出来事だったからこそ、それは恵みであると言われます。 罪の赦しは１００％神の御業です。 そうなのですが、いつの間にかこうあらねばならないという思いが一人一人を縛りがちです。 その結果、福音から始まったものが律法に飲み込まれていくということが起こってしまいます。 主御自身が十字架の道を開いてくださったからこそ、救いの祝福がもたらされたことを、 主の十字架の道のりをたどる中でしっかりと確認していきましょう。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |
| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 | ||
| 前 奏 | 「安かれ聖き遺骸よ」 | 前 奏 | 「さかえの主イエスの十字架をあおげば」 |
| Ｊ.Ｓ.Ｂａｃｈ |
Ｌｏｗｅｌｌ Ｍａｓｏｎ | ||
| 招きの言葉 | イザヤ52章13〜15節 | 招きの言葉 | イザヤ52章13〜15節 |
| 讃 詠 | 56番（讃美歌21） | 讃 詠 | 56番（讃美歌２１） |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21・93-5-B） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21・93-5-B） |
| 信 仰 告 白 | ウエストミンスター小教理問答： | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21・93-4-B） |
| 問25〜26 |
ハイデルベルク信仰問答： | ||
| 讃 美 歌 | 152番（讃美歌２１） | 問9〜11 | |
| 聖 書 朗 読 | 詩編53章1〜7節（旧886） | 讃 美 歌 | 152番（讃美歌２１） |
| 牧会の祈り | 聖 書 朗 読 | エレミヤ書 | |
| 讃 美 歌 | 299番（讃美歌２１） | 1章1〜19節（旧1172） | |
| 聖 書 朗 読 | ヨハネによる福音書 | 牧会の祈り | |
| 19章16〜27（新207） | 讃 美 歌 | 261番（旧讃美歌） | |
| 説 教 | 「自ら十字架を背負われたイエス」 | 説 教 | 「共にいて救いだす」 |
| 風間 義信牧師 | 風間 義信牧師 | ||
| 祈 り | 祈 り | ||
| 讃 美 歌 | 303番（讃美歌２１） | 讃 美 歌 | 293番（旧讃美歌） |
| 献 金 | （「東北伝道の日」献金） | 献 金 | |
| 感 謝 の 祈 り | 感 謝 の 祈 り | ||
| 頌 栄 | 83番1節（讃美歌21） | 頌 栄 | 83番1節（讃美歌21） |
| 祝 祷 | 風間 義信牧師 | 祝 祷 | 風間 義信牧師 |
| 後 奏 | 後 奏 | ||
| 報 告 | 報 告 | ||
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