| ２０１０年６月１３日 「神の恵みが与えられた有様」 （使徒１１：１９〜３０） |
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| 今週の御言葉 「バルナバはそこに到着すると、神の恵みが与えられた有様を見て喜び、 そして、固い決意をもって主から離れることのないようにと、皆に勧めた。」 （使徒１１：２３） |
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| 主ご自身が道を開いてくださり、福音が異邦人にも広がることとなりました。 そのために、イエス様が話しておられたアラム語という一地方にしか通じないものではなく、 広く世界で通用するギリシャ語によって福音が広まることになりました。 こうしてせっかく始まった信仰の芽生えが枯れることのないように、 「固い決意をもって主から離れることのないように」と勧められました。 「神の恵みが与えられた」とありますように、信仰が与えられるのは、 ただただ神の恵みによるものです。 だからこそ、いただいたものに感謝して「固い決意をもって主から離れることのないように」 していくことによってお応えする必要があります。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 午後 ４時 | ||
| 前 奏 | 「プレリュード ｆ-ｍｏｌｌ」 | 前 奏 | 「Ａｎｄａｎｔｅ」 |
| Ｊ.Ｓ.Ｂａｃｈ | Ａ.Ｒｅｉｎｈａｒｄ |
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| 招きの言葉 | 詩編99編1〜3節 | 招きの言葉 | 詩編99編1〜3節 |
| 讃 詠 | 56番（讃美歌21） | 讃 詠 | 56番（讃美歌２１） |
| 開会の祈り | 主の祈り （讃美歌21・93-5-B） | 開会の祈り | 主の祈り （讃美歌21・93-5-B） |
| 信 仰 告 白 | ウエストミンスター小教理問答： | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21・93-4-B） |
| 問47〜48 |
ハイデルベルク信仰問答： | ||
| 讃 美 歌 | 120番（讃美歌２１） | 問31〜32 |
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| 聖 書 朗 読 | 詩編60章1〜14節（旧893） | 讃 美 歌 | 120番（讃美歌２１） |
| 牧会の祈り | 聖 書 朗 読 | エレミヤ書 | |
| 讃 美 歌 | 355番（讃美歌２１） | 10章1〜25節（旧1194） | |
| 聖 書 朗 読 | 使徒言行録 | 牧会の祈り | |
| 11章19〜30節（新235） | 讃 美 歌 | 14番（旧讃美歌） | |
| 説 教 | 「神の恵みが与えられた有様」 | 説 教 | 「主に並ぶものはない」 |
| 風間 義信牧師 | 風間 義信牧師 | ||
| 祈 り | 祈 り | ||
| 讃 美 歌 | 504番（讃美歌２１） | 讃 美 歌 | 168番（旧讃美歌） |
| 献 金 | 献 金 | ||
| 感 謝 の 祈 り | 感 謝 の 祈 り | ||
| 頌 栄 | 83番（讃美歌21） | 頌 栄 | 83番（讃美歌21） |
| 祝 祷 | 風間 義信牧師 | 祝 祷 | 風間 義信牧師 |
| 後 奏 | 後 奏 | ||
| 報 告 | 報 告 | ||
