2010年7月25日 「主の言葉が広まる」 (使徒13:42〜52) |
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今週の御言葉 「永遠の命を得るようにと定められている人は皆、信仰に入った。 こうして、主の言葉はその地方全体に広まった。」 (使徒13:48、49) |
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使徒言行録は、厳しい迫害の中でも主の言葉が力強く広まった様子を伝えています。 その結果、異邦人たちに広まっていくこととなったのです。 主を拒むということは、「自分自身を永遠の命を得るに値しない者にしている」 ことになってしまいます。 なぜなら、イエス・キリストを信じることによって永遠の命をいただくことが 聖書で約束されていることだからです。 それを拒否してしまうということはなんとも悲しいことです。 異邦人の地において信じる者が与えられるということは、主の言葉が広まることです。 信じる一人一人が主の言葉に生かされて、主の言葉を携える者として歩むことによって、 この主の言葉に広がりに仕えていくこととなるのです。 |
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江古田教会牧師 風間義信 |
朝の礼拝 午前 10時15分 | 夕の礼拝 午後4時 30分 | ||
前 奏 | 「アリオゾ」 | 前 奏 | 「いと高きにみ神にさかえあれ」 |
J.S.Bach | F.W.Zachau | ||
招きの言葉 | 詩編106編1〜3節 | 招きの言葉 | 詩編106編1〜3節 |
讃 詠 | 14番(讃美歌21) | 讃 詠 | 14番(讃美歌21) |
開会の祈り | 主の祈り(讃美歌21・93-5-B) | 開会の祈り | 主の祈り(讃美歌21・93-5-B) |
信 仰 告 白 | ウエストミンスター小教理問答: | 信 仰 告 白 | 使徒信条(讃美歌21・93-4-B) |
問60〜62 | ハイデルベルク信仰問答: | ||
讃 美 歌 | 120番(讃美歌21) | 問45〜46 | |
聖 書 朗 読 | 詩編62編1〜13節(旧894) | 讃 美 歌 | 120番(讃美歌21) |
牧会の祈り | 聖 書 朗 読 | エレミヤ書 | |
讃 美 歌 | 202番(讃美歌21) | 16章1〜21節(旧1209) | |
聖 書 朗 読 | 使徒言行録 | 牧会の祈り | |
13章42〜52節(新240) | 讃 美 歌 | 20番(旧讃美歌) | |
説 教 | 「主の言葉が広まる」 | 説 教 | 「その名が主であることを知る」 |
風間 義信牧師 | 風間 義信牧師 | ||
祈 り | 祈 り | ||
讃 美 歌 | 405番(讃美歌21) | 讃 美 歌 | 501番(旧讃美歌) |
献 金 | (席上・慈善) | 献 金 | |
感 謝 の 祈 り | 感 謝 の 祈 り | ||
頌 栄 | 83番1節(讃美歌21) | 頌 栄 | 83番1節(讃美歌21) |
祝 祷 | 風間 義信牧師 | 祝 祷 | 風間 義信牧師 |
後 奏 | 後 奏 | ||
報 告 | 報 告 |