| ２０１１年２月２７日 「正義・節制・裁き」 （使徒２４：２４〜２５：１２） |
 |
||
| 今週の御言葉 「パウロを呼び出し、キリスト・イエスへの信仰について話を聞いた。 しかし、パウロが正義や節制や来るべき裁きについて話すと」 （使徒24：24、25） |
|||
| パウロが弁明を求められた時にはなしたことは、「キリスト・イエスへの信仰について」でした。 厳しい状況の中でしたが、多くの人々の祈りに支えられて、パウロは堂々と語ることとなったのです。 そもそもパウロが弁明したり、監禁されるようになった大きな原因は、 死者の復活のことを語ったことにありました。 これを認めることは、陰謀をはかる者たちにとって最も嫌なものでした。 なぜなら、人の命を握ることがなくなってしまうからです。 来るべき裁きというのは、本当にあなたの存在を握っておられる方を畏れなさいということです。 それは言い換えれば、主のみを誇ると言うことでして、 この方こそ、私たちの命を生み出し、取り去られることを崇めることとなるのです。 |
|||
| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
→2011/3/6「聞いて行いなさい」
２０１１年２月２７日
| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 午後 ４時 | ||
| 前 奏 | 「Ｆｕｇａ Ｄ-ｍｏｌｌ」 | 黙 祷 | |
| Ｊ.Ｓ.Ｂａｃｈ | 招きの言葉 | ヨハネの黙示録１９章５節 |
|
| 招きの言葉 | ヨハネの黙示録１９章５節 |
讃 詠 | １６番（讃美歌21） |
| 讃 詠 | １６番（讃美歌21） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21）93-5-B |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌２１）93-5-B | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21）93-4-B |
| 信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答： | ハイデルベルク信仰問答 | |
| 問1７〜1８ | 問８８〜９１ | ||
| 讃 美 歌 | １１３番（讃美歌２１） | 讃 美 歌 | １１３番（讃美歌２１） |
| 聖 書 朗 読 | 詩編８８編１〜１９節（旧931） | 聖 書 朗 読 | コリントの信徒への手紙一 |
| 牧会の祈り | 一章１８〜３１節（新300） | ||
| 讃 美 歌 | ２２４（讃美歌２１） | 牧会の祈り | |
| 聖 書 朗 読 | 使徒言行録 | 説 教 | 「十字架の言葉」 |
| ２４章２４節〜２５章１２節（新259） | 橋本 信二 長老 | ||
| 説 教 | 「正義・節制・裁き」 | 祈 り | |
| 風間 義信 牧師 | 讃 美 歌 | ４５７番（讃美歌２１） | |
| 祈 り | 献 金 | ||
| 讃 美 歌 | ４５６番（讃美歌２１） | 感謝の祈り | |
| 献 金 | （席上・慈善） | 頌 栄 | ２９番（讃美歌２１） |
| 感謝の祈り | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
| 頌 栄 | ２９番（讃美歌２１） | 報 告 | |
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||