2012年1月22日 「大いなる救い」 (ヘブライ2:1〜4) |
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今週の御言葉 「この救いは、主が最初に語られ、それを聞いた人々によってわたしたちに確かなものとして示され、 更に神もまた、・・・証ししておられます。」 (ヘブライ2:3,4) |
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神が御子イエス・キリストを与えてくださったのは、私たちの罪の赦しのためでした。 そのことをここでは「これほど大きな救い」と表現しています。 ですから、それに対してむとんちゃくというのは、何とも悲しいことです。 だからこそ、この救いの知らせを宣べ伝えることが重要です。 事実、この救いは「主が最初に語られ、それを聞いた人々によって」示されたからこそ、 今に至っています。 そしてそこには、いつも神が証ししておられるという確かな支えがあります。 主が最初に語られたと言う原点の確かさと、 神の証しがあるからこそ救いの知らせは前進していきます。 そしてその救いの素晴らしさにあずかった者がそこに仕えていくのです。 |
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江古田教会牧師 風間義信 |
2012年1月22日
朝の礼拝 午前 10時15分 | 夕の礼拝 午後 4時 | ||
前 奏 | 「み神は城なり」 | 黙 祷 | |
J.G.Walther | 招きの言葉 | 詩編103編1〜2節 |
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招きの言葉 | 詩編103編1〜2節 | 讃 詠 | 1番1〜3節(讃美歌21) |
讃 詠 | 1番1〜3節(讃美歌21) | 開会の祈り | 主の祈り(讃美歌21)93-5-B |
開会の祈り | 主の祈り(讃美歌21)93-5-B | 信 仰 告 白 | 使徒信条(讃美歌21)93-4-B |
信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答: | ハイデルベルク信仰問答 | |
問92〜93 | 問6〜8 | ||
讃 美 歌 | 121編(ジュネーブ詩編歌) | 讃 美 歌 | 121編(ジュネーブ詩編歌) |
聖 書 朗 読 | 詩編122編1〜9節(旧969) | 聖 書 朗 読 | ヨハネによる福音書 |
牧会の祈り | 4章16〜26節(旧169) | ||
讃 美 歌 | 206(讃美歌21) | 牧会の祈り | |
聖 書 朗 読 | ヘブライ人への手紙 | 説 教 | 「神は霊である」 |
2章1節〜4節(新402) | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
説 教 | 「大いなる救い」 | 祈 り | |
祝 祷 | 風間 義信 牧師 | 讃 美 歌 | 475番(讃美歌21) |
祈 り | 献 金 | ||
讃 美 歌 | 451番(讃美歌21) | 感謝の祈り | |
献 金 | (席上・慈善) | 頌 栄 | 27番(讃美歌21) |
感謝の祈り | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
頌 栄 | 27番(讃美歌21) | 報 告 | |
祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
後 奏 | |||
報 告 |