| ２０１２年４月２２日 「生きている神の言葉」 （ヘブライ４：１２〜１６） |
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| 今週の御言葉 「神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、 精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、 心の思いや考えを見分けることができるからです。」 （ヘブライ４：１２） |
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| 生きている神の言葉は、私たちの信仰と生活の規準です。 神が言葉によって創造されたのは、言葉に命があったからです。 その言葉が私たちに届くことによって、神への立ち帰り、悔い改めが促されるのです。 このために道を開いてくださったのが、「偉大な大祭司、神の子イエス」です。 イエス様は私たちと同様に試練に遭われ、弱さに同情されるお方です。 だからこそ、私たちのすべてをご存知で、憐れんでくださいます。 けれども、御自身は罪を犯されはしませんでしたので、罪の中に一緒に沈むのではなく、 しっかりと私たちを引き上げてくださいます。 このようなお方が私たちを招いてくださっていますので、 私たちはこの方に委ね、近づくことができるのです。す。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
→2012/4/29「主イエスよ、来てください」