2013年7月14日 「安息日を心に留め」 (マタイ12:1~8) |
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今週の御言葉 「言っておくが、神殿よりも偉大なものがここにある。 ・・・人の子は安息日の主なのである。」 (マタイ12:1~8) |
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十戒の教えは圧倒的に「~してはならない」が多いのですが、 4番目の教えは「聖別せよ」となっています。 そこにはこの日を喜んで積極的に過ごす思いがあるからでしょう。 それでもこの日をしっかりと心に留め、守るように言われるのは、 次第に思いが薄れていく人の弱さがあるからでしょう。 人が神に似せて造られたことが最も自然にあらわれるのが、安息日に礼拝することです。 これは神がその道を開いてくださったからこそ可能になったものです。 そして、この神の御臨在を示すイエス・キリストが復活されて、 この日、週の初めの日を礼拝をささげる日として守るようになりました。 まさにイエス様は安息日の主として礼拝に私たちを招いてくださっているのです。 |
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江古田教会牧師 風間義信 |
朝の礼拝 午前 10時15分 | 夕の礼拝 午後4時 | ||
前 奏 | 「主よ人の望みの喜びよ」 | 黙 祷 | |
J.S.Bach | 招きの言葉 | エレミヤ書23章5~6節 | |
招きの言葉 | エレミヤ書23章5~6節 | 讃 詠 | 9番(讃美歌21) |
讃 詠 | 9番(讃美歌21) | 開会の祈り | 主の祈り(讃美歌21)93-5-B |
開会の祈り | 主の祈り(讃美歌21)93-5-B | 信 仰 告 白 | 使徒信条(讃美歌21)93-4-B |
信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答 | ハイデルベルク信仰問答 | |
問51~52 | 問16~19 | ||
讃 美 歌 | 13編(ジュネーブ詩編歌) | 讃 美 歌 | 13編(ジュネーブ詩編歌) |
聖 書 朗 読 | 出エジプト記 | 聖 書 朗 読 | イザヤ書 |
23章12~13節(旧132) | 17章2節~18章7節(旧1087) | ||
牧会の祈り | 牧会の祈り | ||
讃 美 歌 | 361(讃美歌21) | 説 教 | 「主の名が置かれた場所」 |
聖 書 朗 読 | マタイによる福音書 | ||
12章1~8節(新21) | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
説 教 | 「安息日を心に留め」 | 祈 り | |
祝 祷 | 風間 義信 牧師 | 讃 美 歌 | 481番(讃美歌21) |
祈 り | 献 金 | ||
讃 美 歌 | 448番(讃美歌21) | 感謝の祈り | |
献 金 | 頌 栄 | 28番(讃美歌21) | |
感謝の祈り | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
頌 栄 | 28番(讃美歌21) | 報 告 | |
祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
後 奏 | |||
報 告 |