２０１４年１月１９日 「魂のために心を配る」 （ヘブライ１３：１７〜１９）
	今週の御言葉 「指導者たちの言うことを聞き入れ、服従しなさい。 この人たちは、神に申し述べる者として、あなたがたの魂のために心を配っています。」 　（ヘブライ１３：１７）
	「神に申し述べる者として、魂のために心を配る」ことは、その人のために執り成すという、 本来は祭司の働きとして与えられたことでした。 それが今や教会の指導者たちに与えられています。 　「魂のために心を配る」ことは、説教に限ったことではありません。 無牧の状態の中であっても毎週説教者が立てられて様々な説教を聞けることは 感謝なことです。 それにもかかわらず招聘委員が懸命に尽力されるのは、 それだけでは済まない「魂のために心を配る」ことが求められているからではないでしょうか。 その働きを支えているのが祈りです。祈りなしには進められず、 祈りによってこそ主に仕える者とされていきます。
		江古田教会牧師　風間義信

2014/1/12「永遠に変わることのない方」 ←　 　 →2014/1/26「栄光が世々限りなく」




２０１４年１月１９日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

朝の礼拝　　　　　午前 １０時１５分		夕の礼拝　　午後1時３０分
前　　　　 奏	「Ａｖｅ　Ｖｅｒｕｍ　Ｃｏｒｐｕｓ」	黙　　　 　祷
	モーツァルト
招きの言葉	詩編９７編１節	招きの言葉	詩編９７編１節
讃 　　 　 詠	１２番１、２節（讃美歌21）	讃　　　　　詠	１２番３,４節（讃美歌21）
開会の祈り	主の祈り（讃美歌21・93-5-B）	開会の祈り	主の祈り（讃美歌21）93-5-B
信 仰 告 白	ウェストミンスター小教理問答	信 仰 告 白	使徒信条（讃美歌21）93-4-B
	問：５〜６		ハイデルベルク信仰問答
讃 　美　 歌	１４２編１〜４節（ジュネーブ詩編歌）		問：５７〜５８
聖 書 朗 読	エゼキエル書	讃 　美　 歌	１４２編５、６節（ジュネーブ詩編歌）
	３４章１１〜１６節（旧1352）	聖 書 朗 読	イザヤ書
牧会の祈り			３１章１〜９節（旧1110）
讃　 美 　歌	２０５（讃美歌２１）	牧会の祈り
聖 書 朗 読	ヘブライ人への手紙	説　　　　　教	「主に立ち帰れ」
	１３章１７〜１９節（新419）		風間 義信 牧師
説　　　　　教	「魂のために心を配る」	祈　　　　　り
祈　　　　　り	風間 義信 牧師	讃　 美　 歌	４４１番（讃美歌２１）
讃　 美　 歌	４６４番（讃美歌２１）	献　　　　 金
献　　　　 金		感謝の祈り
感謝の祈り		頌　　　　 栄	２９番（讃美歌２１）
頌　　　　 栄	２９番（讃美歌２１）	祝　　　　 祷	風間 義信 牧師
祝　　　　 祷	風間 義信 牧師	報　　　　 告
報　　　　 告