| ２０１４年４月６日 「主の僕の忍耐」 （イザヤ５０：４〜１１） |
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| 今週の御言葉 「打とうとする者には背中をまかせ、ひげを抜こうとする者には頬をまかせた。 顔を隠さずに、嘲りと唾を受けた。」 (イザヤ５０：６) |
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| ここで「わたし」と言われる主の僕は、主なる神の御前において徹底的に受ける側です。 それは神の言葉を与えられることであり、 これがあるからこそ「疲れた人を励ます」ことができます。 この方は打たれ、嘲られ、唾を受けるという大いなる苦しみを受けられました。 それは神の怒りを一身に受けることであり、御自身が受けられるからこそ、 悔い改めを迫ってくるものです。 それが僕を見つめる者たちに与えられることです。 これがはっきりと表れたのが、主イエス・キリストの十字架の場面です。 主が受けられた苦しみが私たちのためであることを思う時、ここから悔い改めの思いが生じ、 私たちをこの主の僕に仕える者として生かしてくださるのです。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 午後４時 | ||
| 前 奏 | 「Ａｎｄａｎｔｉｎｏ」 | 黙 祷 | |
| Ａ．Ｒｅｉｎｈａｒｄ | 招きの言葉 | ヨブ記１９章２５節 |
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| 招きの言葉 | ヨブ記１９章２５節 | 讃 詠 | １２番３、４節（讃美歌21） |
| 讃 詠 | １２番１、２節（讃美歌２１） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21）93-5-B |
| 罪の告白の勧告と祈祷 | （週報裏面） | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21）93-4-B |
| 罪の赦しの宣言 | （週報裏面） | ハイデルベルク信仰問答 | |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌２１）93-5-B | 問７８〜７９７１ | |
| 信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答： | 讃 美 歌 | ９２編３、４、５節（ジュネーブ詩編歌） |
| 問２５〜２６ | 聖 書 朗 読 | イザヤ書 | |
| 讃 美 歌 | ９２編１、２、５節（ジュネーブ詩編歌） | ３７章１〜２０節（旧1118） | |
| 聖 書 朗 読 | イザヤ書 | 牧会の祈り | |
| ５０章４〜１１節（旧1145） | 説 教 | 「あなただけが主である」 | |
| 牧会の祈り | 風間 義信 牧師 | ||
| 讃 美 歌 | ３１１番１〜３節（讃美歌２１） | 祈 り | |
| 説 教 | 「主の僕の忍耐」 | 讃 美 歌 | ４３６番（讃美歌２１） |
| 風間 義信 牧師 | 献 金 | ||
| 祈 り | 感謝の祈り | ||
| 讃 美 歌 | ３１１番４〜６節（讃美歌２１） | 頌 栄 | ２９番（讃美歌２１） |
| 聖 餐 式 | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
| 讃 美 歌 | ７２番 | 報 告 | |
| 献 金 | （席上・財務特別） | ||
| 感謝の祈り | |||
| 頌 栄 | ２９番（讃美歌２１） | ||
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||
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