| ２０１7年８月６日 「聖徒の交わり」 （ヨハネ一１〜４） |
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| ２０１7年８月６日 「聖徒の交わり」 （ヨハネ一１〜４） |
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| 今週の御言葉 「わたしたちが見、また聞いたことを、あなたがたにも伝えるのは、 あなたがたもわたしたちとの交わりを持つようになるためです。 わたしたちの交わりは、御父と御子イエス・キリストとの交わりです。」 （ヨハネの手紙一1：3） |
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| 聖徒の交わり」とは、教会に集められた者が御子イエス・キリストを 通して与えられる神の恵みに共にあずかることであり、 皆で恵みを分かち合うことです。教会では、皆で恵みを分かち合うこと、 共に恵みにあずかることがとても大切です。 この分かち合うことこそが教会の命と言っても言い過ぎではありません。 そして、この皆で分かち合うという「聖徒の交わり」が はっきりとあらわされている行為が、礼拝です。 礼拝は、教会にとって最も大切な行為です。 礼拝において、私たちは、私たちが信じているまことの神をあがめます。 私たちは、礼拝の中で、同じ神の言葉である聖書の言葉に共に耳を傾け、 同じ賛美歌を歌い、共に主なる神の栄光をたたえます。 このように、礼拝において、私たちは、同じ神の恵みを受け、分かち合っています。 また、礼拝の中で行われる聖餐式において、神の恵みを共に分かち合うという行為が 最もはっきりと現されています。 |
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| 江古田教会牧師 浅野正紀 | |||
→ 2017/8/13「平和を実現する人をめざして」| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 午後 ４時 | ||
| 前 奏 | 「たたえよ、王なる我らの神を」 （讃美歌21より１４番） |
黙 祷 | |
| Ｊ．Ｌ．アーダム 編曲 | 招きの言葉 | 詩編９８編４〜６節(旧936） | |
| 招きの言葉 | 詩編９８編４〜６節(旧936） | 讃 詠 | ２１番（讃美歌２１） |
| 讃 詠 | ２１番（讃美歌２１） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌２１）93-5-B |
| 罪の告白の勧告と祈祷 | （週報裏面） | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌２１）93-4-B |
| 罪の赦しの宣言 | （週報裏面） | ハイデルベルク信仰問答 問１１６ | |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌２１）93-5-B | 讃 美 歌 | １４１番（ジュネーブ詩編歌） |
| 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌２１）93-4-B | 牧会の祈り | |
| ウェストミンスター小教理問答： | 聖 書 朗 読 | ルカによる福音書 | |
| 問６３〜６４ | １１章１〜１３節(新127） | ||
| 讃 美 歌 | １４１番（ジュネーブ詩編歌） | 説 教 | 「なぜ祈りが必要なのか〜 |
| 牧会の祈り | ハイデルベルク信仰問答 問１１６」 | ||
| 讃 美 歌 | ３６３番（讃美歌２１） | 祝 り | 浅野 正紀 牧師 |
| 聖 書 朗 読 | ヨハネの手紙一 1章１〜４節（新441） | 讃 美 歌 | １６番（讃美歌21） |
| 説 教 | 「聖徒の交わり」 | 献 金 | |
| 浅野 正紀 牧師 | 感謝の祈り | ||
| 祈 り | 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） | |
| 讃 美 歌 | ５４０番（讃美歌２１） | 祝 祷 | 浅野 正紀 牧師 |
| 聖 餐 式 | 報 告 | ||
| 讃 美 歌 | ７８番（讃美歌２１） | ||
| 献 金 | （席上・財務特別） | ||
| 感謝の祈り | |||
| 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） | ||
| 祝 祷 | 浅野 正紀 牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||