| ２０１２年１月１５日 「御子は天使にまさる」 （ヘブライ１：５〜１４） |
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| 今週の御言葉 「天使たちは皆、奉仕をする霊であって、救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、 遣わされたのではなかったですか。」 （ヘブライ１：１４） |
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| ヘブライ人への手紙の１章後半は旧約聖書の多くの言葉を使って、 「御子は天使にまさる」ことを語ります。特に詩編の言葉によって、 その指し示すところが１４節です。 確かに天使は神の御旨を示された特別な存在です。 けれども、あくまでも被造物であり、救いをもたらす者でも、拝まれる者でもありません。 そうではなく、仕える者、特に「救いを受け継ぐことになっている人々」に 仕えるために遣わされているのです。 それはそれだけ救いを受け継ぐと言うことが重いことであり、 その一人一人が価値ある者だからです。 その価値ある者の救いのために命をもって救いを与えてくださったのが御子であり、 神が「わたし子」と言われる永遠の玉座におられる方なのです。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
→2012/1/22「大いなる救い」
２０１２年１月１５日
| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 午後 ４時 | ||
| 前 奏 | 「あさかぜしずかにふきて」 （讃美歌21 211番） |
黙 祷 | |
| Ｆ. Ｍｅｎｄｅｌｓｓｏｈｎ | 招きの言葉 | 詩編１００編１〜３節 |
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| 招きの言葉 | 詩編１００編１〜３節 | 讃 詠 | １番１〜３節（讃美歌21） |
| 讃 詠 | １番１〜３節（讃美歌21） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21）93-5-B |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌２１）93-5-B | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21）93-4-B |
| 信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答： | ハイデルベルク信仰問答 | |
| 問５〜６ | 問３〜５ | ||
| 讃 美 歌 | １２１編（ジュネーブ詩編歌） | 讃 美 歌 | １２１番（ジュネーブ詩編歌） |
| 聖 書 朗 読 | 詩編１２１編１〜８節（旧968） | 聖 書 朗 読 | テモテへの手紙二 |
| 牧会の祈り | ３章１０〜１７節（新394） | ||
| 讃 美 歌 | ２０５番（讃美歌２１） | 牧会の祈り | |
| 聖 書 朗 読 | ヘブライ人への手紙 | 説 教 | 「聖書とは何か」 |
| １章５〜１４節（新401） | 風間 義信 牧師 | ||
| 説 教 | 「御子は天使にまさる」 | 祈 り | |
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | 讃 美 歌 | ３７7番（讃美歌２１） |
| 祈 り | 献 金 | ||
| 讃 美 歌 | ４５６番（讃美歌２１） | 感謝の祈り | |
| 献 金 | 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） | |
| 感謝の祈り | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
| 頌 栄 | ２7番（讃美歌２１） | 報 告 | |
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||