| ２０１２年３月１８日 「神の安息にあずかる」 （ヘブライ４：１〜1１） |
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| 今週の御言葉 「信じたわたしたちは、この安息にあずかることができるのです。」 （ヘブライ４：３） |
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| 礼拝に集うことは、神の安息にあずかると言ってもよいものです。 それは神の言葉が私たちに結び付くことによって与えられるものです。 それを主は、「今日こそ、主の声に聞き従わなければならない。」と招いておられます。 残念ながら、「取り残されてしまった」かのようにこの招きに あずかっていただいていない状況の人もおられます。 ですから、主は安息にあずかる「今日」の扉を開き続けて待っておられます。 それを今日、主の声をいただいた者たちの働きを通して行なおうとされています。 それが福音の宣教です。 礼拝によって、神の安息にあずかる約束を一層確かにし、 聞いた言葉が信仰によって自らに結び付くことによって、神の御前に招かれてまいりましょう。 そしてこの安息にあずかるはずの人々に使える者とされていきましょう。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
→2012/3/25「わたしの助けは主のもとから」２０１２年３月１８日
| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 | ||
| 前 奏 | 「Ａｖｅ Ｖｅｒｕｍ Ｃｏｒｐｕｓ」 | 黙 祷 | |
| モーツァルト | 招きの言葉 | 詩編９５編６〜７節 | |
| 招きの言葉 | 詩編９５編６〜７節 | 讃 詠 | １番１〜３節（讃美歌21） |
| 讃 詠 | １番１〜３節（讃美歌21） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21）93-5-B |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌２１）93-5-B | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21）93-4-B |
| 信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答： | ハイデルベルク信仰問答 | |
| 問２３〜２４ | 問１６〜１９ | ||
| 讃 美 歌 | １２１編（ジュネーブ詩編歌） | 讃 美 歌 | １２１編（ジュネーブ詩編歌） |
| 聖 書 朗 読 | 詩編１２８編１〜６節（旧972） | 聖 書 朗 読 | 創世記 |
| 牧会の祈り | １章１節〜２章３節（旧1） | ||
| 讃 美 歌 | ２９９（讃美歌２１） | 牧会の祈り | |
| 聖 書 朗 読 | ヘブライ人への手紙 | 説 教 | 「創造の御業」 |
| １４章１節〜１１節（新404） | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
| 説 教 | 「神の安息にあずかる」 | 祈 り | |
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | 讃 美 歌 | ２２４番（讃美歌２１） |
| 祈 り | 献 金 | ||
| 讃 美 歌 | ４７４番（讃美歌２１） | 感謝の祈り | |
| 献 金 | 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） | |
| 感謝の祈り | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
| 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） | 報 告 | |
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||