2012年7月15日 「希望によって神に近づく」 (ヘブライ7:11〜19) |
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今週の御言葉 「もっと優れた希望がもたらされました。 わたしたちは、この希望によって神に近づくのです。」 (ヘブライ7:19) |
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祭司は人々の罪の赦しを神に願うと言う非常に重要な働きを担っていました。 それをレビ系統の者が行うことが律法の祭司制度によって定められていました。 ところが、それを超えた方が「朽ちることのない命の力によって立てられた」のです、 それが「わたしたちの主です。 この主のことが「あなたこそ永遠に」とほめたたえられています。 それは今も生きて、わたしたちのためにとりなし続けておられるからです。 限られた一時ではなく、永遠に祭司として立てられ続け、働き続けておられる、 それが「わたしたちの主」イエス・キリストです。 この方がいつも共におられますので、私たちはこの方によって神に近づき、 神の赦しの中で生かされていくのです。 |
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江古田教会牧師 風間義信 |
2012年7月15日
朝の礼拝 午前 10時15分 | 夕の礼拝 | ||
前 奏 | 「ラルゴ」 | 黙 祷 | |
ヘンデル | 招きの言葉 | 箴言3章5〜6節 | |
招きの言葉 | 箴言3章5〜6節 | 讃 詠 | 3番4〜5節(讃美歌21) |
讃 詠 | 3番1〜3節(讃美歌21) | 開会の祈り | 主の祈り(讃美歌21)93-5-B |
開会の祈り | 主の祈り(週報裏面) | 信 仰 告 白 | 使徒信条(讃美歌21)93-4-B |
信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答 | ハイデルベルク信仰問答 | |
問:55〜56 | 問31〜32 | ||
讃 美 歌 | 134編(ジュネーブ詩編歌) | 讃 美 歌 | 134編(ジュネーブ詩編歌) |
聖 書 朗 読 | 詩編136編1〜26節(旧976) | 聖 書 朗 読 | ガラテヤへの手紙 |
牧会の祈り | 5章16〜20節(新405) | ||
8讃 美 歌 | 206(讃美歌21) | 牧会の祈り | |
聖 書 朗 読 | ヘブライ人への手紙 | 説 教 | 「信仰者の確信」 |
7章11〜19節(新408) | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
説 教 | 「希望によって神に近づく」 | 祈 り | |
祈 り | 風間 義信 牧師 | 讃 美 歌 | 448番(讃美歌21) |
讃 美 歌 | 474番(讃美歌21) | 献 金 | (大会開催日献金) |
献 金 | (大会開催日献金) | 感謝の祈り | |
感謝の祈り | 頌 栄 | 27番(讃美歌21) | |
祈 り | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
讃 美 歌 | 27番(讃美歌21) | 報 告 | |
祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
後 奏 | |||
報 告 |