| ２０１２年７月２２日 「永遠に生きておられる方」 （ヘブライ７：２０〜２８） |
 |
||
| 今週の御言葉 「この方は常に生きていて、人々のために執り成しておられるので、 御自分を通して神に近づく人たちを、完全に救うことがおできになります。」 （ヘブライ７：２５） |
|||
| イエス様が祭司として立てられるにあたっては、そこに神の誓いがありました。 本来、誓う必要のない方が誓われると言うことは、 そこに大いなるへりくだりと、事の重大性があります。 イエス様と他の祭司との違いは系列だけでなく、 「永遠に生きておられる」、「完全に救うことがおできになります」という点にあります。 それは御自身をただ一度献げられたという十字架による罪の赦しが成し遂げられたからです。 しかも、それで終わるのではなく、復活されて、永遠に生きておられ、 今も私たちのために執り成し続けておられます。 この事の重大性、決定的な御業のために、神の違いがあり、 「あなたこそ、永遠に祭司である」と宣言されているのです。 |
|||
| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
→2012/7/29「主をたたえよ」| 朝の礼拝 午前 １０時１５分 | 夕の礼拝 午前 ４時 | ||
| 前 奏 | 「神よ、あわれみ給え」 | 黙 祷 | |
| Ｊ.Ｇ.Ｗａｌｔｈｅｒ | 招きの言葉 | ヨハネによる福音書６章３５節 |
|
| 招きの言葉 | ヨハネによる福音書６章３５節 |
讃 詠 | １番１〜３節（讃美歌21） |
| 讃 詠 | １番１〜３節（讃美歌21） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21）93-5-B |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌２１）93-5-B | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21）93-4-B |
| 信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答： | ハイデルベルク信仰問答 | |
| 問５７〜５９ | 問５３〜５４ | ||
| 讃 美 歌 | １３４編（ジュネーブ詩編歌） | 讃 美 歌 | １３４編（ジュネーブ詩編歌） |
| 聖 書 朗 読 | 詩編１３７編１〜９節（旧977） | 聖 書 朗 読 | コリントの信徒への手紙二 |
| 牧会の祈り | ３章７〜１８節（新328） | ||
| 讃 美 歌 | ２０８（讃美歌２１） | 牧会の祈り | |
| 聖 書 朗 読 | ヘブライ人への手紙 | 説 教 | 「栄光の交わり」 |
| ７章２０〜２８節(新408） | 風間 義信 牧師 | ||
| 説 教 | 「永遠に生きておられる方」 | 祈 り | |
| 風間 義信 牧師 | 讃 美 歌 | ４８３番（讃美歌２１） | |
| 祈 り | 献 金 | ||
| 讃 美 歌 | ４５１番（讃美歌２１） | 感謝の祈り | |
| 献 金 | （席上・慈善） | 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） |
| 感謝の祈り | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
| 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） | 報 告 | |
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||