| ２０１２年１０月１４日 「ここに遣わされて」 （使徒１８：１〜１１） |
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| 今週の御言葉 「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。」 （使徒１８：９、１０） |
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| この主の言葉は、パウロを支えたばかりでなく、後の教会の伝道を促すものとありました。 この励ましによって語られるのが、神の言葉です。 伝道するところは、偶像礼拝が満ちているところです。 そこで様々なことが工夫されるのですが、根本は主の十字架と復活が証しされることです。 これが教会の建てられる礎であり、そこに上記の言葉の支えがあるのです。 建てられる教会において、信仰を起こす御言葉が語られ、それを強める礼典が行なわれます。 特に主の十字架を指し示す聖餐が繰り返し行われることによって、大いなる祝福を受けます。 それだけに、教会は聖餐を主が命じられるように正しく執行し、 主の教会と私たちの信仰をいよいよ確かなものとするために守り続けていくのです。 |
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| 江古田教会牧師 風間義信 | |||
→2012/10/21「もう泣かなくともよい」２０１２年１０月１４日 CRC感謝記念礼拝
| 朝の礼拝 午前１０時１５分 | 夕の礼拝 午後４時 | ||
| 前 奏 | 「ただ神により頼む者は」 | 黙 祷 | |
| Ｇ．Ｐ．Ｔｅｌｅｍａｎｎ | 招きの言葉 | エレミヤ書２３章５〜６節 | |
| 招きの言葉 | エレミヤ書２３章５〜６節 | 讃 詠 | ３番１〜３節（讃美歌21） |
| 讃 詠 | ３番１〜３節（讃美歌21） | 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌21）93-5-B |
| 開会の祈り | 主の祈り（讃美歌２１）93-5-B | 信 仰 告 白 | 使徒信条（讃美歌21）93-4-B |
| 信 仰 告 白 | ウェストミンスター小教理問答 | ハイデルベルク信仰問答 問７７ | |
| 問８９〜９０ | 讃 美 歌 | １３４編（ジュネーブ詩編歌） | |
| 讃 美 歌 | ２３編（ジュネーブ詩編歌） | 聖 書 朗 読 | イザヤ書 |
| 聖 書 朗 読 | 詩編１４３章１〜１２節（旧983） | ２章１〜５節（旧1063） | |
| 牧会の祈り | 牧会の祈り | ||
| 讃 美 歌 | ３５８（讃美歌２１） | 説 教 | 「主の光の中を歩もう」 |
| 聖 書 朗 読 | 使徒言行録 | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 |
| １８章１〜１１節（新249） | 祈 り | ||
| 説 教 | 「ここに遣わされて」 | 讃 美 歌 | ５０２番（讃美歌２１） |
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | 献 金 | |
| 祈 り | 感謝の祈り | ||
| 讃 美 歌 | ４０５番（讃美歌２１） | 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） |
| 献 金 | 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | |
| 感謝の祈り | 報 告 | ||
| 頌 栄 | ２７番（讃美歌２１） | ||
| 祝 祷 | 風間 義信 牧師 | ||
| 後 奏 | |||
| 報 告 | |||